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| スワローズのためにお疲れさま、そしてありがとうですね。 プロ入り前早稲田最強時代と言われた当時の打線は 1番田中浩康、2番青木、3番鳥谷、4番比嘉、5番武内、6番由田まで 全員大卒でプロ入りし、こうしてメジャーにも行って最後まで 残ったのが結局青木。ドラフトも4位ってことからもこんな偉大な 選手になるなんて感慨深いものがある。立派なチームの顔でした。 去年くらいからインコースをさばけなくなってきてたし もしかしてとも思ってたけど、NPB2000本を前に決断と潔さも男前。 村上あたりに活を入れたり、外国人とも積極的に会話する人格者。 未来の指導者としてやがて戻って来るのを待ってます。
青木のほかにも三ツ俣あたりも今や2軍で自身が試合に出るより 若手にアドバイスを送る方に頑張ってるらしい。 このまま育成コーチやスコアラーなんかで残りそうだね。 |