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| 19さん、
私もサンタナ選手が4番を務めるべきだと思います。
一体誰が打順を考えているのでしょうか、、、オーダーが謎過ぎる、、 作戦コーチのユウイチコーチなんでしょうね、、、、
あまりにも脈絡なくコロコロと打順を変えてしまう。 相手投手のことを考えているかもしれないが、 攻撃においては、打線となるように組むことが肝要なのに、 それを無視して打順が組まれることが、今年も多過ぎる。
それぞれの選手に、どの様や役割を考えて打順を決めているのか せっかく調子がいい選手を、変えてみたり、 カープ戦以外では成績を残している西川選手が控えになったり、 せっかくいい若手が出てきても、それを育てていこうとする構想が 無くて、コロコロと起用を変えたり、、、、
若手はまだまだ経験を積んでいく必要があるから、 コロコロと打順を変えるのではなく、自分に与えらえた役割を しっかりと意識して打席に立たせて欲しい。
今のようなバッティングならば、村上選手を4番に起用するよりも、 サンタナ選手を起用した方がいいですね。村上選手を4番に起用すると 繋ぎのバッティングが出来ないので、打線が切れてしまっています。 その前の3番には長岡選手を置いて、 2番には西川選手を置いて、1番に岩田選手 色々なことができる西川選手を2番に起用されると 相手チームは嫌でしょうね。
問題は、サンタナ選手の後の打順ですね。 現有戦力では、5番に村上選手、6番にオスナ選手、7番に山田選手 という並びになりますかね。
8番のキャッチャーは、松本選手を育てるために起用していくことに なりますね。内山選手に期待しましたが、外野と捕手の兼用でリード面で マイナスが出ているように感じます。
監督、コーチは複数のポジションを守らせて、競わせて成長させる ことを考えたと思うのですが、それが選手たちの成長を損なっている ように感じます。やはり、それぞれのポジションのプロになる必要が あると思うのに、ある程度守れる選手を作ってもね、、、
打順に関しても、コロコロと変えられるので、自分の役割やバッティング よりも、とにかく結果を出すことに一生懸命で、打撃面での成長もそこそこ という感じになっているように思います。
リリーフ陣も、登板過多にならないことが優先されたり、 勝ちパターン、リードされているパターンで継投を考えたらいいのに、 ごちゃごちゃに継投するから、投げる方も準備がバタバタになってないか、 そうなると、マウンドに上がっても、落ち着かずに投げて、四球や暴投など いつものヤクルト投手陣のまずいパターンが繰り返されて失点するという ことになっているような、、、、、
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